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2009年7月2日

2009年7月 2日 (木)

近頃、和婚が流行りつつあるらしい。

もう7月に入ってしまいましたが、こないだテレビで結婚式の話題をとりあげていました。

近頃は、女優の川島なお美さんが人気パティシエと結婚されたり、6月は話題が多かったですね。

彼というグラスの中でゆっくり熟成されていきたい、という川島さんの言葉が印象に残ります。

どうぞ、幸せになってください。

さて、私の仕事している結婚式場では、立派な独立型チャペルがあり、やはりチャペル婚が人気です。

小さな神殿もありますが、9割はチャペルですね。

でも、全国的に見ると、最近は「和婚」がブームだそうです。

おもしろいところでは、酒蔵を使った「酒蔵婚」、和懐石と日本酒でゲストをもてなし、ウェディングケーキに入刀するかわりに、もちろん「鏡開き」。

そのときの新郎新婦の衣装は、もちろん和装です。

そして、古都京都では、「茶婚式」というのがあるそうな。

茶道の「一期一会」という精神に基づいて、茶室で抹茶を飲み交わした結婚式です。

「一期一会」(いちごいちえと読みます)、いい言葉ですね。この言葉が結婚と結びつくとは考えもしませんでした。

意味は、『あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう。』
と言うもので、千利休の茶道の筆頭の心得だそうです。

平たく言えば、これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい、という意味だそうな。

確かに、結婚もそういう意味がありますね。

この茶婚式、京都の「京大和」というところで実現できます。

ちょっと変わった結婚式だけど、日本古来の意識を大切にしてるので、しっくり馴染みますね。

和婚といえば、沢尻エリカさんの神前式も印象的でした。沢尻さんは、お母さんがフランス人にもかかわらず、「日本人だもの、着物きたいじゃん」と言っていたのも印象的です。

和婚ブームの背景には、結婚年齢があがったこともあるそうです。

確かにアラフォー世代になると、チャペルでの挙式はちょっと照れくさいかも・・・(;´▽`A``

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