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2009年6月 8日 (月)

生演奏の落とし穴

いっしょに仕事している、照明担当のKさん(19)は、元・コギャルで、この若さでものすごく人生悟っています。

彼女いわく、「この会場で仕事していること自体、ギャグですから」

;:゙;`(゚∀゚)`;:゙いや、まいった。

確かにそう言われて、大きくうなずいてしまうのだが、19歳の子にこう言われる会場って、どうよ!?と声を大にして言いたいのは、私だけではあるまいε-( ̄ヘ ̄)┌

さてさて、昨日の披露宴、披露宴にしちゃ珍しく、ジャズのトリオが入りました。

ここんとこ、生演奏が多いです。

前の弦楽カルテットは、奏者がやる気がないらしく、こちらも往生いたしましたが。

2年ほど前にあったゴスペルは、「シロートか!?」と思うぐらい、ヘタでびっくりしたりしましたが。

若いお兄さんたちでしたが、PAについてもちゃんと知識を持っていて、演奏もさることながら「プロだな!」って思えるひとたちでした。

ピアノとダブルベースとドラムだったのですが、マイクはどうしましょう、とたずねたら、ピアノが弱いのでピアノだけに、と返答でしたので、ピアノに1本立てました。

なるほど。ドラムは生音で十分音量があるし、ダブルベースはアンプ(マーシャルつかってた!)通してるので、結構強く前にでますね。

なので、ピアノだけにマイクを立てて正解。勉強になりました。

で、ジャズの演奏は、迎賓・乾杯・中座中・送賓、と聞いておりまして、彼らに確認したら間違いはなかった。

こないだの弦楽カルテットは、聞いてないだの、曲を用意してないだの、しっちゃかめっちゃかだったので、今回は一安心・・・

披露宴も無事に進行し、新郎新婦、そろって中座になりました。

そのとき、私も初めて気づいた!!!!(゚ロ゚屮)屮

中座の曲がないし・・・( ̄◆ ̄;)

まさか、演奏じゃないよね?そんなこと言ってなかったしなあ。

ちょっと様子みたら、やっぱりそうじゃないみたい・・・

急遽、UB40「好きにならずにいられない」を流しました・・・

ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・UB40 1980-2000 Music ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・UB40 1980-2000

アーティスト:UB40
販売元:EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
発売日:2009/03/11
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なんでこの曲かって?う~ん、ミニー・リパートン「Lovi’n You」とどっちにしようか悩んだんだけど、全体の曲のイメージからすると、こっちがバランスがいいかな、っていうのと、手近にこの曲があったからΣ(;・∀・)

新郎新婦が用意したCDだったんだけど、なんか、またやってしまった感があり・・・

新郎新婦の編集だと、なんとなくきちんと編集済み、みたいな固定観念があるようで、なんか気づかないことが多いんですよね。

しかも、確認中とかに新規がきたりしてバタバタしてたり。

って言い訳にしかならないけど。

でも、これってプランナーも確認してないってことよね。

オマエが最初に気づけよ、って感じもしないでもない。

いや、あいつにそんな期待をしてしまう私もいけない(≧ヘ≦)

だって、この日の担当プランナーは、体もでかいけど態度も、塗り壁のようにでかく、たいした打ち合わせもしないで、「よろしくお願いします」の一言もない。もっと言わせてもらえば、おはようございます、お疲れさまの挨拶すらない。

よくプランナーはもとより、社会人つとまってるな、と思います。

えらそうにするなら、完璧な仕事やってくれと言いたい。

そんなわけで、UB40流したときの新婦の表情が、一瞬腑に落ちない感じだった・・・

ビデオも撮ってたし、その後どうしただろう?

キャプテンに報告したら、大丈夫だよ、とは言ってくれましたが。

このキャプテンが、結構いいひとで、私たちは救われているのです。

生演奏が入るとき、どこかがいつも抜けている。

当日のこの落とし穴、恐ろしいです・・・

ってか、こんなことやってるこの会場も恐ろしい・・・

いくら新郎新婦がわかってないからって・・・それはマズイだろう。

でも、プランナーもわかってないからどっしよ~もないよね┐(´д`)┌ヤレヤレ

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コメント

>要人さん
ほんとうに、無関心にもほどがあります!!
いちばん最後になってしまうのもわかるけど、会場のお花と同じくらい雰囲気を左右するものなのに。
ゼクシィも、軽くあしらってるから余計かしら・・・?

投稿: やん | 2009年6月 9日 (火) 15時23分

>ノリさん
ぜひ、お友達になってください!!
話をしていて、得るものは大きいです。
どんなふうに1年中ガングロでいられるのかとか、風呂は毎日入るのかとかΣ(;・∀・)
雑音としか聴こえない演奏もあれば、聞き入ってしまう演奏も確かにありますよね。今回は後者でしたが、お客さんがジャズにあまりなじみがないらしく、聴いてるひとが少なかったのは残念です。選曲も、「スィングガールズ」で流れてた系だったし。
ヘタな演奏ほど、音ががなってますよね・・・
昔、アマチュアバンドのライブのPAやってたときよくありました。

投稿: やん | 2009年6月 9日 (火) 15時22分

>PA-マンさん
ギターとベースはアンプがあるので、マイクは立ててもフェーダーはあげなくてもいいかもしれませんね。
しかも、ちょっと演奏ができる程度のアマチュアバンドって、自分の音だけ主張するし、前にでてきてまだチューニングとかするし、なんか面倒です・・・
しかも、私の入る会場では、私がまだ会場入りしてないときにリハをやってくれたりして、なんにもわかってないキャプテンがマイクセッティングとか勝手に決めたりして、文字通り、ぶっつけ本番です。
それに何も言わない奏者もどうかと思いますが・・・披露宴でどこまでやっていいのかは、いつも悩みます。

「猫の恩返し」お役に立てて幸いです♪

投稿: やん | 2009年6月 9日 (火) 15時16分

プランナーさんももう少しBGMについて関心を示して欲しいですね。
どうやったらそこまで無神経でいられるのか不思議になるくらいです。

投稿: 要人(かなめびと) | 2009年6月 9日 (火) 07時07分

お疲れ様です!いや~照明の子と友達になりたい(笑)。その一言に色々つまってるんだろうな~と思いましたよ!俺がその現場にいたら爆笑で仕事になりそうにないです(笑)
生演奏か・・レストランなんで、奏者と来賓との距離がもぅ目の前だったりしますから音量とか大変ですよ。所詮簡易機材なんで演奏にあった機材ではないし、プロなら良いですけど、友人や新郎参加で「バンド」なんてなろうもんなら・・アレコレ要求だけはプロ並みで、中身は公害な勢いですからね。正直その演奏を聴きに来ている訳じゃないんで控えめのほうが良いですよ。来賓に赤ちゃんが居たりするとドラムが鳴った瞬間に耳押さえて避難したりしてますんで。かと思えば新郎新婦共にプロ奏者だった時は、仕事を忘れて聞き入ってました(笑)。求められた事に対して、出来るだけの事はしてあげたいのですが・・俺の技術では限界が・・(゚ー゚;。

投稿: ノリ | 2009年6月 9日 (火) 02時45分

こんばんは!
生演奏…ほんと意外な落とし穴が多くて困りますよね…。
この前はわたしの会場で余興の一環で新郎新婦がバンド繋がりで結婚されたので仲間と演奏…当日に持ち込みで練習もしないでいざ本番…新郎はドラム&ボーカルなので自分の声だけ聞こえる様にと注文があっただけで、念のためギターとベースの持込アンプの前にマイクをセットしときましたが…生音でもワイングラスが振動するくらいの大音量(>_<)お客様、プランナー数名から演奏中にも大クレーム!生音だって…(-_-;)
「早くよんでリハーサルくらいさせろ」って…。
前回ですが「猫の恩返し」!そういえばありましたね!参考になります!ありがとうございました(^_^)

投稿: PAーマン | 2009年6月 8日 (月) 20時45分

>ブライダル・ポッポさま
このときの新郎新婦は、結構王道な洋楽BGMを多く使ってたんですね。だから、まあ、こんなところが無難かな、と。ほんとはプレスリーの「好きにならずにいられない」がいちばん好きなんですけど。個人的には。
プランナー、ほんっとになんにも考えてない顔してますもん。アホ以外形容の言葉が見つかりません・・・

投稿: やん | 2009年6月 8日 (月) 17時33分

やんさん、おつかれさまです!

プランナーはきっと現場の生情報や感動・・・
わかっていないんでしょうね~。

そんな中でいいキャプテンでよかったですね。

UB40の「好きにならずにいられない」
私もフォトサービス(各卓写真)でよく使いました。

コリーハートのバージョンは「手紙~花束」で使ったなぁ。

名曲は、いつの時代になっても味がありますね~

投稿: ブライダル・ポッポ | 2009年6月 8日 (月) 17時23分

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