ウェディング・ベル
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Sugar (Jp)/ゴールデン ベスト 販売元:HMVジャパン HMVジャパンで詳細を確認する |
いつでしたか、この曲がはやったのは。記憶をたぐりよせると、かれこれ30年ほど前?
・・・としがバレるなあ。ま、いっか。えぇ、結構いってます、私。(開き直り)
この曲、今オンエア中の「婚カツ!!」のエンディングで流れているんですね。
Puffyがカヴァーしてます。
シュガーとはまた違った雰囲気ですが、この歌詞の意味するところは、はっきり伝わって面白いですねえ。
歌詞の内容は、どうやら彼氏にフラれた女が、その彼の結婚式に参列しているというもの。
考えてみれば、30年前に、チャペル式結婚式を歌うなんて、すごい先進的でしたね。
いまでこそ主流になってますが。
この歌詞の中に、
♪愛の誓いは耳をふさいでるの 指輪の交換は目を閉じているの♪
とあるんですが、誓いのキスは凝視しているのだろうか、とか思っちゃったのは、私だけではないはず(笑)
歌詞の最後の
♪くたばっちまえ アーメン♪
は、はやりました。これでまた、なにか起きそうな予感もしないでもないです。
ちなみに、「アーメン」は「~そうなりますように」の意味で、仏教の「な~む~」みたいな感じですかね。
くたばりますように、かぁ。
この主人公、よほど彼のことが好きだったようで、「お化粧してる子は嫌い」といった彼のために鏡の前の素顔の自分に「幸せよ」って言ってみたり、ウェディングドレスの新婦を見て、「ドレスがきれい」とか「私のほうがずっとずっときれいみたい」とか、言ってる。
う~ん。気の毒だ。
元彼と新婦に、くたばっちまえ、アーメンと言う心理もよくわかる。
いわゆる失恋ソングの類なんでしょうけど、テンポといい、メロディーといい、軽快なので暗い雰囲気はさほど伝わってこないですよね。
なんで別れたんかなあ。
彼のほうが付き合ってるつもりじゃなかったのか、フタマタかけてたのか、はたまた新婦が実は親友で、略奪されたとか。
下賎な推測が浮かぶ浮かぶ・・・他人の不幸は蜜の味ってこのことか。
ちょっと小悪魔チックな私。うふψ(`∇´)ψ
でもね、結婚式の仕事を十数年かかわっておりますが、映画「卒業」のラストシーンみたいなことは一度もないですねえ。
前日ドタキャンはありましたが。
もし、教会の扉をバァーン!と開けて、花嫁もしくは花婿を連れて逃げたとして、うまくバスが来てくれなかったら、とか思うのは映画の見すぎか。
結婚式は悲喜こもごも、ゲストのなかには悲しんでいる人もいたりするかもしれません。
でも、新郎新婦には末永く幸せになってもらいたいものです。アーメン。
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